理念
日本から寝たきりをなくし、
介護がなくなる次代を作る
行動指針
「不安と後悔」を「安心と納得」へ
変えていく為に ”おせっかいを科学する”
病院で最期を迎える事があたり前だった私たちの祖父母そして父・母・・・・・「自宅で最期を迎える」体制へと医療体系はシフトし、自宅での「介護から看取り」という「未経験で不安な立場」へと超高齢社会に生きる私たちは「知らされる事なく・準備することすらなく」 介護がはじまります。
これにより自宅での介護を支える為に「地域包括ケア」という仕組みが作られてはいますがその連携すべき医療と介護の障壁は未だ高く、「両親やパートナー」にどういった医療・介護を選択すべきか、私たちは「未知・未経験」という無防備の状態で医師やケアマネジャーより限られた情報の中から「瞬間、瞬間」に「いのちの選択」を迫まれます。その多くは「これしかない・しかたない」という消極・隷属的な選択をしているケースになりがちで、基本的人権の尊厳とは何であったかと多くのケースを見てまいりました。
「世界一の寝たきりの病院・施設」と「在宅介護の危機」を回避・解決するリハビリ施設としてリタポンテをご利用頂ける事を祈念いたしております。
リタポンテ株式会社
日本から寝たきりをなくし、
介護がなくなる次代を作る
「不安と後悔」を「安心と納得」へ
変えていく為に ”おせっかいを科学する”