親を施設に入れた後悔や罪悪感・葛藤との向き合い方は?今からできる新しい選択
親を施設に預けたあと、「本当にこれでよかったのだろうか」と心が揺れる人は少なくありません。
面会の帰り道で涙がこぼれたり、家に帰って静けさを感じるたびに罪悪感に包まれたりする経験をしたい人もいるでしょう。
けれども、施設を選んだことは間違いではありません。それは、親を大切に思うからこそ選んだ「支え方のひとつ」です。
本記事では、親を施設に入れたあとに感じやすい後悔や葛藤と、その気持ちとの向き合い方を紹介します。
また、今からでもできる前向きな選択や、介護を見直すためのヒントについてもお伝えします。
取締役/理学療法士上村 理絵
日本から寝たきり(寝かせきり)を無くすことを使命とする
家族がいつまでも元気で自立した生活を送れるよう日常生活に必要な身体機能のリハビリに特化したディサービスを運営しています。
ご覧いただきました弊社のホームページにご案内した通り、寝たきり率が世界で最も高い日本ではリハビリを受けられない難民とも言うべき高齢者が年々増加し喫緊の社会保障制度の課題だと考えております。
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リタポンテ株式会社 代表
神戸 利文(かんべ としふみ)
『おせっかいを、科学する』を中核に、生活期でのリハビリと社会的処方を結び、予防から予後(生活再建)まで 暮らしの機能 を設計する実務家。“”MICRO CORE構想を提唱し、
医療・介護・地域・社会資源を編み直す。歩行(足病医)評価と身体機能データの可視化、現場改善を重ね、通所介護の運営知と制度理解を強みに、
人材育成・多職種連携設計・資金/資本政策まで一気通貫で支援を構築。家族・ケアマネ・医療専門職の橋渡し役として、予防・予後の視点で評価と地域連携を磨く。
尊厳と自立、「暮らしの選択肢」を増やすことを信条に、東京・新宿を起点に実装と検証を続ける
1.介護施設の利用は悪いことではない
親を施設に預ける決断は、誰にとっても簡単ではありません。多くの人が「自分が見きれなかったのでは」と罪悪感を抱きますが、施設の利用は支え方を変える選択です。
在宅介護は、体力的にも精神的にも大きな負担を伴います。無理を重ねれば、家族全体が疲弊してしまい、結果的に誰も幸せになれません。介護施設を利用することは、親の安全と自分の生活を守るための前向きな判断といえます。
また、距離を取ることで親子関係が穏やかになることもあります。介護の役割から少し離れ、家族として向き合える時間を取り戻せるのです。
介護施設の利用は、親を見捨てることではなく、親も自分も守るための選択。罪悪感ではなく、「これも愛の形」と考えてよいのです。
2.親を施設に入れた後悔や罪悪感と向き合う方法
介護施設への入所は悪いことではないとわかっていても、後悔や罪悪感が湧いてくるものです。ここでは、そんな後悔や罪悪感と向き合う方法を解説します。
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2-1.できる限り面会に行く
親を施設に預けたあとも、できる限り会いに行くことが最も大切です。会う時間を持つことで、親に安心感を与え、自分自身の罪悪感や後悔も少しずつやわらいでいきます。
施設では専門スタッフがケアを行ってくれますが、家族の顔を見ることは親にとって何よりの励みになります。短い時間でも会話を交わし、穏やかに過ごす時間が、親の表情や意欲を変えることもあるでしょう。
また、頻繁に行けない場合は、電話や手紙、写真などで近況を伝えることでも十分です。大切なのは「会う回数」より「つながりを絶やさない姿勢」です。できる範囲で関わり続けることが、親にとってもあなたにとっても心の支えになります。
2-2.施設の状態を見極める
後悔や不安を減らすためには、親が安心して過ごせる環境かを定期的に確認することが大切です。施設任せにせず、自分の目で状態を見極める姿勢が、預けられた親や施設と信頼関係を築く第一歩になります。
面会の際には、部屋の清潔さや職員の声かけの様子、他の入居者の表情などをさりげなく観察してみましょう。職員が忙しくても穏やかに対応しているか、食事が無理のないペースで行われているかを見れば、施設の方針や雰囲気が伝わってきます。
「預けたら終わり」ではなく、「一緒に見守る」姿勢を持つことが、親の安心と自分の納得の両方につながります。
2-3.施設に要望を伝える
施設への要望や気づいた点は、ためらわずに伝えることが大切です。小さな不安をそのままにしてしまうと、後悔につながることがあります。
施設内では、職員が多くの入居者を同時に支えているため、些細な変化を見過ごしてしまうケースもあるものです。家族が気づいた変化や希望を共有することで、より適切なケアが行われやすくなります。
例えば「食事のときの姿勢に気をつけてほしい」「外出の機会をもう少し増やしてほしい」など、具体的に伝えることが効果的です。
要望を伝える際は、感情的にならず、事実を整理して話すことがポイントです。記録や写真を添えて相談すれば、職員も状況を正確に理解できます。施設との対話を重ねることで信頼関係が深まり、親にとってより良い環境をつくることにつながります。
「お願いする」のではなく、「一緒に考える」という姿勢が、双方にとって安心できる関係を築く鍵となります。
2-4.決断した状況を紙に書き出す
罪悪感や後悔が強くなるときは、施設への入所を決めたときの状況を紙に書き出してみましょう。言葉にして整理することで、当時の判断が最善を尽くした結果だったことを客観的に確認できます。
「なぜそのとき施設を選んだのか」「どんな状況だったのか」「他に選択肢はあったのか」などを具体的に記録するのがポイントです。記憶の中では曖昧になっていた背景が整理され、自分を責める気持ちが少しずつやわらいでいきます。
また、書き出すことで今後の課題や希望も見えやすくなります。「次はもっと面会の時間を増やそう」など、建設的な行動に意識を向けられるようになります。
過去を見直すことは、後悔を繰り返すためではなく、自分の選択を受け入れるための大切な時間です。
2-5.心理カウンセラーに相談する
親を施設に預けたあと、罪悪感や喪失感が強くなったときは、心理カウンセラーなどの専門家に相談するのも有効です。第三者の視点を通じて、自分の気持ちを整理しやすくなります。
家族や友人に話すのが難しい内容でも、専門家であれば評価や否定をせずに耳を傾けてくれます。言葉にできなかった感情を少しずつ言語化することで、心の重荷を下ろすきっかけになるでしょう。
また、介護経験のある心理士や医療ソーシャルワーカーなど、介護特有の悩みに理解がある人を選ぶのもおすすめです。介護に関する悩みをカウンセラーに相談できるWebサービスもあるので、利用することで現実的な対応策や、自分の心を守る方法を一緒に考えてもらえます。
感情を抱え込まず、専門家に頼ることは弱さではありません。自分の心を整えることが、親への介護を納得する第一歩になります。
2-6.一度の自分の人生を楽しむ
親を施設に預けたあと、「自分だけが楽しい時間を過ごしていいのか」と感じる人は少なくありません。しかし、介護を続けてきたあなたが少し休むことは、決して悪いことではありません。自分の時間を取り戻すことは、これからの生活を立て直すために必要なことです。
長く続いた介護は、体力だけでなく心にも負担をかけます。緊張が続けば、疲れや焦りが積み重なり、気づかないうちに笑顔を失ってしまうこともあります。映画を観る、散歩に出かける、友人と食事を楽しむなど、日常の小さな喜びを少しずつ取り戻していきましょう。
自分の人生を見つめ直し、「これからどう生きたいか」を考える時間を持つことで、親への関わり方もより穏やかになります。介護と自分の人生のどちらも大切にできることが、親にとっての安心にもつながります。
3.親を施設に入れた際によくある後悔
ここからは、親を施設に入れた際によくある後悔を紹介します。周りの悩みを知ることで、一人ではないことがわかり、孤独感を癒すことに繋がるでしょう。
また、これから親を施設に入れようか悩んでいる人にとっては、何が最善かを考えるきっかけになります。
3-1.何もしない・できない日々を送らせてしまった
施設に預けたあと、「もっと楽しい時間を過ごさせてあげればよかった」と感じる人は少なくありません。施設に入所後、外出が一気に減ると「ただ日々を過ごしているだけなのでは」と後悔を抱くケースが多く見られます。
介護施設では安全を最優先にするため、活動の幅が限られることがあります。前向きな挑戦よりも、リスクのない行動を取らせる方針をとっている施設が多いのが現状です。
結果として、一日中食堂や大広間などで動かない生活が増えてしまい、筋力が低下していきます。筋力が落ちて衰えた親の姿を見て、後悔してしまう声も少なくありません。
3-2.会えないまま亡くなってしまった
最もつらい後悔のひとつが、「会いたいと思ったときには、もう会えなかった」というものです。突然の体調変化や感染症対策による面会制限など、思いがけない事情で最後の時間を共にできなかったケースもあります。
こうした後悔は、誰にでも起こり得ることです。介護施設では多くの入居者を守るために、面会制限や緊急対応が必要になる場合があります。その判断は、決して冷たいものではなく、命を守るための最善策として行われています。
もし心残りがあるなら、できる範囲で「ありがとう」「お疲れさま」といった言葉を手紙にしたり、写真や思い出を整理したりするのもひとつの方法です。
後悔を残さないためにも、できる範囲で感謝や想いを伝えてあげることが大切です。
3-3.だますような形で母を入所させた
施設への入所をスムーズに進めるために、本人に本当のことを伝えられなかったという後悔を抱く人もいます。認知症などで判断が難しい場合、家族が「少しの間だから」と説明して入所を促すケースもあります。
このような形での入所は、決して珍しいことではありません。
家族としては混乱や拒絶を避け、本人に少しでも穏やかに移行してもらいたいという思いからの判断です。介護現場でも、本人の不安や混乱を抑えるために段階的な説明を行うことが推奨される場合があります。
大切なのは、その選択の背景に「守りたい」という気持ちがあったことを忘れないことです。結果的に嘘のような形になっても、そこには愛情と配慮がありました。
自分を責めるよりも、「そのときできる最善を尽くした」と受け止めることが、心を少しずつ軽くしてくれます。
3-4.親が施設に入ってしまって寂しい
施設に預けたあと、「家の中が静かになってしまった」「会いたいのに会えない」と寂しさを感じるのは当然のことです。介護の負担から解放される一方で、生活の一部だった介護の時間がなくなり、心にぽっかりと穴があくことがあります。
この寂しさは、親を大切に思ってきた証でもあります。介護を通して積み重ねた日々の関わりが、あなたの中で深く根づいているからこそ生まれる感情です。
無理に気持ちを切り替えようとせず、「会いたい」と思う気持ちを自然に受け入れましょう。定期的に面会したり、季節の便りや写真を送ったりするだけでも、親とのつながりは続いていきます。
4.親を施設に入れるのは可哀そうと思ったときは?
親を施設に入れたあとに、どうしても「可哀そう」という気持ちがぬぐえない時があります。施設に入れて日々の介護から解放されたものの、どうしても自分の心が満たされない。
そんなときは、もう一度在宅介護の可能性を模索するのも悪いことではありません。しかし、退所後に何の支援も受けずに在宅介護へ戻ってしまうと、再び同じ悩みを繰り返す可能性があります。
ここでは、どうしても親の施設入りをやめたい場合に考えるべきことを解説します。
4-1.最も重要なのは機能訓練を受けさせること
親を在宅介護に再び戻す際は、機能訓練を受けさせることを第一に考えましょう。結論、親の介護が大変になるのは、加齢や病気などに伴って親が自立的な生活を送れなくなることにあります。
筋力が低下すれば、立ち上がる・食事をとる・トイレに行くといった日常動作が難しくなり、最終的には寝たきりの状態に近づいていきます。そうなれば、家族の介助負担は一気に増え、精神的にも追い詰められやすくなります。
この状況を防ぐには、機能訓練を通じて身体機能を維持・回復させることが欠かせません。退所を決めたときは、親の状態に合わせて訓練を継続できる環境を整えましょう。
具体的には、リハビリ専門のデイサービスや訪問リハビリなどの支援サービスを積極的に活用することが重要です。
「かわいそうだから助ける」だけではなく、「自分でできる力を取り戻してもらう」という視点を持つことが、親の尊厳を守り、介護を続ける家族の心を軽くします。
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4-2.退所を検討する際は介護サービスを吟味する
退所を決めるときは、感情よりも「今後どんな介護支援を受けられるか」を最優先に考えることが大切です。十分な体制を整えずに自宅介護へ戻ると、再び心身の負担が増え、同じ悩みを繰り返す可能性があります。
まずは、担当のケアマネジャーに相談し、利用できる在宅サービスを整理してもらいましょう。例えば、機能訓練を重視するならリハビリ専門デイサービス、医療管理が必要なら訪問看護、家事や生活支援を補いたい場合は訪問介護の利用が有効です。
入所していた施設をやめることは「すべて自分で背負う」ことではありません。複数のサービスを組み合わせれば、自宅でも安全に介護を続けることができます。
退所を前向きな選択にするためには、制度や支援を上手に使いこなし、家族全員が無理なく暮らせる環境を整えることが欠かせません。
なお、在宅介護の方法やポイントなどについては、リタポンテの公式LINEでも配信しているので、ぜひお友達追加して、介護に役立つ情報を確認してください。
5.【創業者実体験】介護サービスは状況に合わせて使い倒すべき
介護は一度決めた方法で終わるものではなく、親の状態に合わせて柔軟に支援を切り替えていくことが重要です。私自身、母の介護を通して「介護サービスは使い倒してこそ意味がある」と強く感じました。
母は認知症を患い、歩行機能の低下が進んでいました。最初は兄夫婦が介護を続けていましたが、共働きのために限界を迎え、私のもとで介護を引き継ぐことになりました。
その際、まず理学療法士と計画を練り、入所施設に入れ、施設まで当社スタッフが徒歩送迎を行い、短期集中的に週5日のリハビリを開始しました。1ヶ月ほどで、短期間の入所施設を利用し、機能回復を目的とした集中リハビリを実施しました。スタッフの協力もあり、歩行器を使って再び自立歩行できるまでに回復しました。
ただし、介護保険が適用される多くの入所施設(特別養護老人ホームや介護老人保健施設など)では、リハビリを含む必要な医療・介護サービスを施設内で包括的に提供することが前提とされています。
そのため、私のケースのように、外部の介護サービスを利用できない場合が多い点には注意が必要です。
このような場合、リハビリは自費での利用となることもあります。あらかじめ状況を理解したうえで、柔軟に対応してくれる施設を探すことが大切です。
その後は、私と同居しながらリハビリ専門のデイサービスを併用する在宅介護に切り替えました。しかし、認知症の進行とともに夜間の対応が難しくなり、自宅近くの高齢者住宅へ入所してもらう形に変更。状況が変わるたびに「入所」「通所」「在宅」を使い分けたことで、母も私たち家族も介護を続けられました。
この経験を通して実感したのは、「介護に正解はない」ということです。
どんなに愛情を持っていても、すべてを一人で抱えることはできません。だからこそ、その時々の状況に合わせて制度やサービスを最大限に活用することが、本人の尊厳と家族の生活を守る最善の方法です。
リタポンテはリハビリ専門のデイサービスではありますが、こうした介護全体を見渡したプランのご相談も承っております。親御様の介護でお悩みの場合は、まずはご相談ください。
6.リタポンテの機能訓練で家族の時間を取り戻したケース
親を施設から退所させる場合は、積極的なリハビリ(機能訓練)を受けさせることを念頭に置くべきです。
退所する時に新たなリハビリが必要な病気が発症していない事が前提となりますから病院に罹る事はできません。ここでは、リタポンテの機能訓練を通して、家族の時間を取り戻せたケースを解説します。
6-1.要介護5でも家族とともに食事を楽しめた例
寝たきりに近い状態でも、機能訓練によって「もう一度家族と食卓を囲む」という願いを叶えたケースがあります。
脊髄小脳変性症を患う50代の女性は、症状の進行によりコップを持つことさえ難しく、座位を保つことも困難な状況でした。転倒のリスクが高く、複数の施設で受け入れを断られた経験もあり、家族は深い不安を抱えていました。
それでもご本人やご家族には、「もう一度、家族と一緒に食事をしたい」という強い想いがありました。
リタポンテでは、その気持ちを支えるために、まず“座ること”からリハビリを開始。数十秒しか保てなかった姿勢が、少しずつ安定していきました。さらに手すりを使った動作訓練や上肢の可動訓練を重ね、徐々に自分の力で体を支えられるようになっていきました。
やがて、家族と再び同じ食卓を囲めるようになりました。
その際、ご主人から「また一緒にご飯を食べられて本当に嬉しかったです」と直接言葉をいただいたことは今でも忘れません。
その後、病気の進行とともに彼女は静かに旅立たれましたが、最後まで寝たきりではない時間を過ごせたことが、ご家族にとってかけがえのない思い出となりました。
機能訓練は「失われた力を取り戻す」だけでなく、「家族の時間を取り戻す」ためのものでもあります。どんなに難しい状況でも、想いに寄り添いながら支援を続けることで、人が生きる力は確かに蘇ります。
6-2.歩行困難から野球観戦できるまでに回復した例
機能訓練の目的は、身体の機能を取り戻すだけではありません。自分らしい生活や、生きがいを再び取り戻すことにもつながります。
脊柱管狭窄症の影響で歩行が困難となり、外出をほとんどしなくなっていた70代の男性がいました。かつては高校野球の観戦を何よりの楽しみにしていましたが、症状の悪化により「もう甲子園には行けないだろう」と外出を諦めていたといいます。
そんなとき、家族の勧めでリハビリ専門デイサービス「リタポンテ」に通い始めました。理学療法士の支援のもと、短距離の歩行練習からスタート。段階的に筋力とバランス機能を鍛えることで、少しずつ歩行距離を伸ばしていきました。
本人には「もう一度、甲子園で試合を観たい」という明確な目標があり、その思いが日々のリハビリの原動力となりました。数か月後、ついに家族とともに甲子園を訪れ、スタンドから試合を観戦。長く諦めていた夢が現実となりました。
その経験をきっかけに「また行きたい」という前向きな気持ちが芽生え、リハビリを継続する意欲にもつながっています。
このように、明確な目標を持つことは、身体の回復だけでなく心の回復にも大きな力を与えます。家族と共に過ごした時間が、その後の生きる意欲を支える原動力となった一例です。
7.親の介護で後悔しないためにリタポンテにご相談ください
介護に正解はありません。大切なのは、家族と本人の状況に合わせて「いま最も良い形」を選び続けることです。
在宅介護でも施設入所でも、支え方を工夫すれば、親も家族も安心して過ごすことが可能です。
リタポンテでは、要介護度や体調、家族の負担などを丁寧に伺いながら、その人に合った最適な支援を提案しています。機能訓練を中心としたリハビリを通じて、できることをひとつずつ取り戻し、自立的な生活を目指すサポートを行っています。
また、すでに施設入所を検討している場合でも、現状に合った介護サービスの組み合わせ方や、今後の選択肢についてのアドバイスが可能です。介護の方向性に迷っている段階でも、気軽にご相談ください。
「どこで過ごすか」ではなく、「どう生きていくか」を一緒に考える――それがリタポンテの介護支援のあり方です。
後悔しない介護のために、まずは一歩を踏み出してみませんか。